船の誕生を祝う進水式の臨場感を動画で紹介します。
平成20年2月7日午前10時“フェリーあけぼの”が誕生しました。
進水について
本船の進水は船台進水といい、あらかじめ傾斜のついた船台上でブロックを溶接でつないでいき、船体ができあがってから、これを滑らす方法です。この滑らす方法は、算盤状に、鋼球のボールを敷いて滑らすボール式進水です。
この式典のときは、支綱切断の直前に、安全のため最後まであった船底の腹盤木を取り外して、船体の重量を2本の進水台のみに乗せて進水準備完了となります。この時点では船体は滑り止めのトリガーのみで支えられており、支綱切断の合図(シャンパンが割れる)と同時に造船所担当者がトリガーを外すと、船体は滑り出してゆきます。この船体を滑らして陸上の鋼構造物より船へとなるセレモニ−が進水式です。 |