お知らせ

第11回マルエーグループ安全大会

公開

令和8年11月5日(木)18時より「フェリー波之上」車両甲板において、九州運輸局鹿児島運輸支局長はじめ協力会社役職員の皆様を来賓にお迎えし、総勢259名の参加を得て「第11回マルエーグループ安全大会」を開催いたしました。

冒頭、大会会長であるマルエーフェリー有村社長から「2007年と2009年に発生した重大事故を教訓に安全管理の強化・教育に全社を挙げて取り組んできた。安全に関する情報共有や危機意識を高めるために安全総大会を実施し、この11年で安全に関する組織・体制・意識は着実に進化した。しかしながらヒヤリハットやインシデントが2日に1件のペースで報告されており、重大事故につながりかねない事例もある。我々の企業理念は「サービスとは絶対に事故を起こしてはならない事である・安全は全てに優先する」であり、同時にお客様の生命や大事な財産をお預かりしている事をわすれてはならない。最高のサービスを提供するために今日この時から、各セクションの皆がベストを尽くしてほしい。今年も残り2か月弱となり年末年始の多忙な時期を迎える。全ての関係者が来年こそは無事故で素晴らしい年になる様、企業理念を忘れることなく同時に最高のサービスを提供できるように真剣に全力で取り組むことを切望する。」とのご挨拶を頂きました。

最初に事故防止や新人社員への安全教育等に貢献のあった社員11名の表彰式があり、その後「フェリーありあけ」の横転座礁事故のビデオを拝聴した。車両甲板での音響効果も加わり迫力のある放映となり、改めて「二度と事故は起こさない」という経営トップの意識を一同で共有できた。次にマルエーフェリーの中島運航管理者指揮の下、参加者全員で荷役作業中の安全確認を行う際の「指差し呼称」を行い、同社徳田取締役より「安全管理規程や各種ルールの遵守、見張りの徹底、基本動作の厳守、点検・整備・感染症予防、健康管理を徹底し、グループ各社が連携し、安全意識と安全管理体制の向上に取り組む」安全宣言が発せられ、最後に植囿専務から「安全に運航することの重要性について強く再認識し、これからも安全運航並びに労働災害ゼロを目指していくことをお誓いする」との閉会挨拶で大会は締めくくられました。