安全対策

令和2年度  第2回安全管理対策会議の実施

公開

令和2年5月29日

「令和2年度第2回安全管理対策会議」を開催しました。今回は新型コロナウィルス感染拡大防止対策の一環として、マスク着用を徹底し、参加人員を10名以下として適正な間隔を保ちながら実施しました。

冒頭、有村社長から『コロナウィルス感染は、世界的に大変な状況となっている中、国内では緊急事態宣言が解除となったが、北九州で見られるように20日間も感染者が発生していなかったのに、突然、20名を超える感染者が発生し、感染経路の不明な人が多数いるうえ、それが広範囲になっている。感染防止は基本的には各個人の高い意識が求められる。気の緩みがないようにし、「自分はかからないだろう」という間違った意識は捨て、「かかるかもしれない」という意識を持って行動するように。』との指示がありました。