安全対策

令和7年度 第11回安全管理対策会議

公開

「令和7年度 第11回安全管理対策会議」を船舶本部会議室において開催しました。

冒頭、有村社長から『話したいことが3点ある。1点目はインフルエンザが大流行している。特に鹿児島県は発生件数が全国1位であることから、クラスターを発生させ運航停止することがないよう基本的なことを守り万全を期して貰いたい。2点目は数日前に運航管理者から船長と船橋当直者に「注意喚起」メールが発信されたが、鳥羽沖で発生した貨物船と遊漁船の衝突事故に関してだ。事故当日は気象・海象とも良好だったと報道されている。事故原因は関係機関で究明中だが、以前から機会あるごとに話しているように基本的なことを確実に実施することが重要だ。当社では全船、当直2名体制で安全を確保している。今回の事故は他社のことだからと受け流さず、自分のこととして受け止め確実な当直体制をとってもらいたい。3点目は陸上において同じようなインシデントや事故が多発している。事故が発生しても報告書を出して終了となっていないか、各協力会社のドライバー各人まで含めて情報共有し、再発防止の検証がされているか疑問に思う。今回の事故も一歩間違えば死亡事故につながる事案が多い。この事故の連鎖を断ち切らないと、この年度末から新年度にかけて重大事故が発生する確率が高くなる。本日の会議情報も出席者だけに終わらせることなく、各セクションに持ち帰り全員で共有し、事故の連鎖を断ち切って貰いたい。』との指示がありました。